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蛍光鉱物

Fluorescence mineral

蛍光鉱物とは、不可視光線である紫外線を当てる事によって、その光のエネルギーを可視光線の光エネルギーに変え、光る鉱物です。詳しく説明すると放射された光エネルギーが刺激となって、原子核の周りの電子軌道を安定した軌道から高い(距離を広げた)軌道に変化させ、電子は高い軌道から可視光線を放出(蛍光)することでエネルギーを使い定常な軌道に戻る為です。これは鉱物に含まれる活性因子や歪んだ結晶構造に深く関わっており、活性因子の種類によって蛍光の色が決まります。しかしその活性因子が多く含まれればより光るという訳でもありません、中にはその蛍光反応を妨げる元素が存在するからです。なので同じ鉱物や産地によって蛍光の有無(強弱)が見受けられるわけです。エネルギーは光だけではありません、なかには熱や摩擦、あるいは衝撃などのエネルギーもあり、熱エネルギーを加えることによりそのエネルギーを光エネルギーに変える鉱物もあります。この仕組みをサーモルミネッセンス法と言い「年代測定法」などに使われる方法の一つです。これは放射線を受けた量が多いほどよく光るということで、古い鉱物ほどより発光するということになります。代表的な鉱物ではフローライトでしょうか。 そしてこれらの光エネルギー放射が長く続く現象を燐光と呼びます。

*当店の撮影環境  当店では10ワットの蛍光灯タイプの紫外線ライト(長波)を一本使用して撮影しております。また設置距離は約10cm〜15cmの距離からライトを当てて撮影しております。

*紫外線ライトは眼にも良くありませんが肌にも良くありません。特にシミを嫌う女性の方は長時間の使用を避ける事をおススメします。(通常の蛍光灯タイプですと1日8時間以内ならば人体にははほとんど影響が無いといわれている数値だそうです。・・・ACGIH「アメリカ労働衛生専門官会議」より)

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