◆天然石、鉱物結晶、鉱物標本、原石のオンラインショップ 「クリスタルワークス」         

トップページ商品カテゴリお支払・配送について運営者の紹介新着情報お問い合わせカートの中
商品検索
キーワード
価格範囲
円〜
商品カテゴリ
トルマリン(電気石)

Tourmaline

1500年代、ブラジルに渡ったスペインの遠征隊は土の中に綺麗に輝くグリーンの石を見つけました。彼らはこの躍動感に溢れた石を、エメラルドと混同しました。この混同は1800年代に科学者がトルマリンはエメラルドとは別の鉱物であると気づくまで続きました。「画家のパレットにあるすべての色は、トルマリンに見られる。」といわれるほど、この鉱物の色彩はバラエティ−に富んでいて、その色から「混ざり合った石」と言う意味のシンハリ語に名前が由来します。この用語はオランダの商人がセイロン(現スリランカ)の宝石礫から発見される様々な色をした円礫(ぺブル)に対して用いたものです。トルマリンはひとつの鉱物の名前ではなく13種類の鉱物からなるグループ名です。トルマリンは柱状の結晶で産出されることが多いですが結晶の上と下では形が異なり、これを異極晶と言います。トルマリンは加熱するすることによって一方がプラス、一方がマイナスになり静電気を帯びる性質があります、そのため和名で電気石と呼ばれます。また結晶の両端の形が異なる「異極像」として産出されることでも有名です。

 

 

 

〜性質〜

 

 

英名  トルマリン

和名 電気石(でんきいし)

分類  珪酸塩(サイクロ珪酸塩鉱物)

組成 *エルバイト

Na(Li,Al)3Al6(BO3)3Si6O18(OH)4

結晶形 三方晶系、六方晶系

晶癖 柱状、板状

硬度 7〜7.5

屈折率  1.613〜1.655

比重 3.00〜3.26

劈開 不明瞭

断口 貝殻状

光沢  ガラス光沢

条痕色 白色

透明度 透明〜半透明

蛍光  不活性〜弱

色 ほぼ全色あり

主産国  ブラジル、アフガニスタン、ミヤンマーなど

類似石  ベリル(アクアマリン、エメラルド、ヘリオドール、モルガナイト、ゴーシェナイト)、エピドートなど

取り扱い注意点   高熱により変色、急激な温度変化により破砕する場合があります

商品一覧