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クオーツ(水晶)

Quartz

クオーツとはもっとも一般的な鉱物のグループ名です。主に二酸化珪素に属する、または近似した化学組成を持つ、鉱物の総称です。地表近くを流れる熱水溶液によって運ばれる為、世界中の様々な母岩の中に大量に存在します。

結晶質クオ−ツには無色透明なロッククリスタル、紫のアメシスト、紅色のローズクオ−ツ、黄色のシトリン、茶色のスモーキークオーツの他にアベンチュリンやタイガ−ズアイなどがあり、潜晶質(顕微鏡でやっと見れる小さな結晶)クォ−ツにはカルセドニー、アゲート、ジャスパ−、オニキス、珪化木などが含まれます。一見すると六方晶系の結晶のように思えますが、実は二種類の三角形が組み合わさって成長したもので三方晶系に分類されます。日本での代表的な産地は”山梨県”で特に乙女鉱山や竹森が有名です。今も昔も多くの水晶が産出します。また大分県尾平鉱山からは球状のクーカイトを内包した”まりも水晶”と呼ばれる水晶が産出され、コレクターに人気があります。そして長崎県の奈留島からは二つの水晶が84゜30’の接合角度で結晶した「日本式双晶」と呼ばれる水晶が採取することが出来ます。

古来より透明な水晶玉は太陽の光を集めて焼灼する事が出来た為その不思議な力と、透き通る綺麗な色によって、除霊、祈祷、あるいは宗教的儀式などに用いられてきました。有名な水晶ドクロは、1925年に中央アメリカ、イギリス領ホンジュラス(現ベリーズ)の古代マヤ遺跡から発掘されたとの記録がありますが真相は未だに謎のままです。

 

 

 

 

 

〜性質〜

 

 

英名  クオーツ

和名 水晶(すいしょう)

分類  珪酸塩(テクト珪酸塩鉱物)

組成  SiO2

結晶形 三方晶系(六方晶系)

晶癖 柱状

硬度 7

屈折率  1.544〜1.553

比重 2.64〜2.69

劈開 無し

断口 不規則〜貝殻状

光沢  ガラス光沢

条痕色 白色

透明度 透明〜半透明

蛍光  ローズクオーツ、アベンチュリンでは時として弱い蛍光有り

色 主に無色透明、紫色、黄色、茶色、紅色、緑色など

主産国  ブラジル、アメリカ、中国など

類似石  トパーズ、ダンブライト、セレナイトなど